突然ですが、こちらのコンテンツはR18指定となっております。
基本的に、BLおよび同人などに興味のない方は閲覧をご遠慮ください。
性描写を含むR-18ですので、未成年者の方、そういった内容が苦手な方はいますぐここで回れ右!です。なお、基本的にセバシエ・オンリーです。
ここから先へ進まれる方は、皆さん大人の方のはずですので、閲覧はあくまで自己責任でお願いします。閲覧後の責任は、当方では一切関知いたしません。
上記を承知の上で入室される方は、こちらからどうぞ。
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英語で「黒執事」を楽しむための非公式2次創作サイト
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記念すべき第1レッスンDEATH☆(笑)
そこで、おそらく「黒執事」ファンならきっとお気に入りのセリフの1つと思われるコレを選んでみました。
「なかなかいい声で啼くじゃないですか。 ご褒美に 貴方のお気に入りの玩具で イかせて差し上げます」
いわずと知れた、第三巻第12話の「その執事、反攻」にでてくる名セリフです~♪
ドSでセクシーなセバスチャンのセリフとして私も大好きなセリフなのですが、これが、英訳するとなると話は別・・・(汗
正直、ある単語を思い浮かべるまで、頭を抱え込んで悩みぬきました(汗
何がそんなに難しいのかというと、まず一番に困ったのが、「絶頂に達する」の表現方法が、英語と日本語では「全く正反対」だということです。
海外のファンサイトでも英訳や中国語訳が公開されていますが、どれもたいてい、「ご褒美に、貴方のお気に入りの玩具で送ってあげましょう」(<一体全体何をどこに送るんだっ!)という別の意味で突っ込みところ満載(?)の平坦な訳になっていて、このセリフの真骨頂であるドSでセクシーな部分がうまく表現されていませんでした。かく言う私も、ピッタリくる言い回しを思いつくまで、優に2~3日は悩みとおしました・・・。産みの苦しみで散々ウンウン言った挙句にでてきたのがコレ↓です。
"Well, well, you surely are a hell of a moaner, aren't you? As a reward, I shall send you straight to heaven with your favourite toy!"
イギリス・ネイティブの友人にチェックしてもらったところ、「超セクシー!」と非常に気に入ってもらえました。ネイティブに喜んでもらること以上に翻訳者冥利につきることはありません。
それでは解説です♪
まず最初の「なかなかいい声で啼くじゃないですか。」を現しているのが、"Well, well, you surely are a hell of a moaner, aren't you?" の部分。いわゆる嬌声のことは、通常 "moan"と表現し、嬌声をあげる人のことを"moaner"と言います。
"a hell of" とは、ものすごいとか、素晴らしい、凄まじい、最高、という意味があるので、"a hell of a moaner"で「すごい嬌声をあげる人」=「いい声で啼く人」という意味になります。語尾に "aren't you?"とつけることで、「啼くじゃないですか」と相手にたたみかける言い方を強調しています。
そして、本番の「ご褒美に 貴方のお気に入りの玩具で イかせて差し上げます」ですが、これは「絶頂に達する」=「天国に上る」=「死ぬ」を "send you straight to heaven" というフレーズにまとめて表現してみました。
上にも書いたように、日本の「イく」と欧米の「クる」では、表現の方向性が正反対のため、そのままでは使えません。しかし幸いにも、 英語の"go to heaven" には、日本語と同じように「気持ちよくって天国にいっちゃう(=絶頂に達する)」という言外の意味が含まれているため、それに少し手を加えて("go to" を"send to"に変えただけ)、"send you straight to heaven" = 「このまま天国に送ってさしあげましょう」という言い方にリフレーズしました。「天国に行く」=「死ぬ」という連想は、もちろん日本語でも英語でも同じなので、三重苦の問題も、これで解決DEATH☆
このセリフ、日常生活で使うチャンスは、まあまず滅多にないかもしれませんが(苦笑)、ここをうまく英訳できなかったら、海外ファンの皆さんに、「黒執事」の本当の魅力は伝えられない!!と思い、がんばりました。「黒執事を英語でも楽しみたい!」と私が思うようになったのも、ある意味このセリフがキッカケかもしれません。これからも、素敵セリフの英訳を紹介していきたいと思いますので、お楽しみに♪
英訳リクエストも受け付けてますので、コメントからどうぞ!
*こちらに掲載している翻訳例は、念のためイギリス人によるネイティブ・チェックをかけてありますが、あくまでも一翻訳者による一翻訳例であることをご了承ください。
実は今日お誕生日だった黒猫(何歳かは・・・聞いちゃダメ!)。
お誕生日パーティの代わりに、子猫(7歳、オス)といっしょにミュージカル"Cats"を楽しんできました~。
座席は、最前列から3列目のド真ん中もド真ん中。
ステージから乗り出して演技している猫たちと視線がバッチリあってしまう至近距離にあったので、ドキドキしどおしでした(苦笑)。一番前の席や通路側の席の人たちは、演技中もそこを行ったり来たりする猫たちに色々とちょっかいをかけられるのでもっと大変(笑)。でも、ちょっとうらやましい。それにしても、"Cats"って、観ようによってはずいぶんセクシーなミュージカルなんですね~(え?私だけ??)最前列から3列目、なんていう圧倒的な臨場感で観たからかもしれませんが、猫の動きを強調するために、常にお互いの身体に擦り寄ったり、撫であったり、上に乗っかったり乗っかられたり(しかも、オス同士、メス同士、なんでもあり)・・・ちょ、ちょっと、貴方たち・・・エロいわよ、と思ってしまったのは私だけではないはず・・・(そう思いたい)。私も黒猫だけど、そこまではしないわよ、と(爆)。
で、一番衝撃的だったのは、Rum Tum Tuggerというデビッド・ボウイをちょっと髣髴させるような(後日談:モデルは、ミック・ジャガーだったそうです。なるほど!)、メス猫に大人気のオス猫(上の写真)のダンス。ごらんのとおり、セクシーなタイツで、腰をくねらせながら踊るんですが、もうあれは、はっきり言って「股間演技」でした(自爆)。だって、メス猫の目の前で腰だけふって、ノックアウトするんですよ!思わず、子猫の目を塞ぎたい衝動にかられました・・・(結局、塞がなかったけど・・・)。DVDで一応観て知ってはいましたが、やっぱりDVDで観るのと、ナマ(爆)で観るのとは違いますね・・・迫力が。
2時間45分と、かなり長丁場でしたが、最期まで集中力が切れなかった子猫のハマりぶりにはびっくり(笑)。大歓声と大拍手でステージが幕をおろした直後から、「もう1回観たい!」「次はいつ観れるの!」と大はしゃぎ。彼をそこまで"Cats"にハマらせたものは何だったのか・・・。あ、いや、もちろん、素晴らしい作品なので、ハマって当然だとは思うんですが。
「一番気に入った猫はどれだった?」
という私の問いに、子猫は
「Rum Tum Tugger!」
と即答してました。や、やっぱり・・・(滝汗
はじめまして。黒猫です。
こんな辺境まで遊びにきてくださってありがとうございます。
「黒執事」の世界が好きで、イギリスが好きで、英語でしゃべっているセバスチャンとシエルが見たい・・・という思いが募って、このサイトを立ち上げました。
こちらのサイトでは、「英語で黒執事」ということで、以下のコンテンツをお楽しみいただけます。
「黒猫のお散歩日記」・・・まんま、黒猫の日記です(苦笑。
「黒猫のお散歩コラム」・・・イギリスの雑学コラム。おいしいクロテッドクリームの紹介など、ちょっとしたトリビアをとりあげています。
「英 語で黒執事」・・・「黒執事」作品内のステキなセリフを、「英語で言ったらどうなるか」という前提のもとに訳しています。「このセリフを英語で言ったらど うなるか知りたい!」というリクエストも受けてますので、気軽にリクしてください。その場合、掲載までにはすこしお時間をいただきます。
「黒猫は見た」・・・企画中。おそらく小説書庫になると思われます。お散歩中に見かけた、たぶんまだ「誰も見たことがない」坊ちゃんとセバスチャンを貴方に・・・送れればいいな。(笑)